某10周年について考えのメモ

あと1年ちょいで10年が経つので、もし合作かなにかするならそろそろ考え始める必要がある。

個人的には「やりたい」。

 

 

ただそれ以上に消極的になるデカめの理由が3つ。

 

①メンバーの問題

前回は本人の1回目の再復活から一通り落ち着いた時期だったこともあって、メンバーを何とか確保することができた。ただ今回は2回目の復活に加えて削除騒動云々や純粋に時間が経ってしまっているので、今度こそもうほぼいないんじゃないかと感じている(10周年という特別感でなんとかなってほしい)。自分の考えとして「劣化を作るならやらない方がマシ」ってのがあるんだけど、前回と比較したら結構メンバーが減ってるのに補充がほとんどないから、前回を超えるの難しいんじゃないかな〜って思ってる。

 

②時間の問題

前回(とシンセシス)の時はコロナと文系大学2〜3年生っていう、時間が人生でも最高に余っている時期にやれたから色々とできた気がするけど、今社会人になっちゃって1年後を想像すると(少なくとも前みたいに運営するのは)難しい気がする。

 

③コンテンツの問題

今って本人が再復活して普通に活動してるから、そもそもその時点で今の本人の扱いに困る。あとこういう「昔は流行った」みたいな素材の合作って、コンテンツが完全に更地になった状態はむしろやりやすくて、今みたいに微妙にとろ火が残っちゃってる現状ではすごくやりにくい。もう1つ言うなら、結構な作者が同じ素材といえども復活前と後で違うコンテンツとして扱ってるからどうしようってなりそう。

 

 

ここら辺の問題を解決できるならやりたいです。

てか今年合作しようかって話あったけど2回目の復活で計画段階で消えました。